北朝鮮は、アメリカとの首脳会談で核廃棄について言及していますが、秘密裏に核開発を継続している可能性も捨てきれません。

今回は、万が一北朝鮮からのミサイルが飛来した場合どう備えるか、どう避難するかについてお話ししましょう。

 

ミサイル飛来について政府の対応

ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラート(全国瞬時警報システム)によって、各市区町村の防災行政無線でサイレン音とともに、ミサイル飛来についてのメッセージが流れます。

また、該当地域の利用者の携帯電話・スマートフォンに緊急速報メールなどが配信されます。

■Jアラート(全国瞬時警報システム)が流れたらどこに避難する


政府は、ミサイル飛来のメッセージが流れたら、落ち着いて直ちに行動して下さいとしたうえで

  • 頑丈な建物(デパートの地下や地下街、地下鉄なども含む。)
  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ること
  • 屋内にいる場合は、窓から離れるか、窓のない部屋に移動すること

を呼びかけています。

 

身を守るためにこの対策が十分と言うことは言えませんが、ミサイル着弾時に想定される爆風や破片から身を守るためには、最低限これだけは知っておくことが必要です。

 

弾道ミサイルは、発射から10分もしないうちに到達する可能性があるとされていますので、メッセージが流れたら、迷うことなく行動を起こすことが大切です。

 

また、身を守るべき建物などがない農村地帯などで農作業中などのときは、地面に伏せて頭部を守るしかありませんが、農村地帯での避難訓練で、潅漑(かんがい)用の側溝に避難した男性がいたそうです。

灌漑用の側溝は、頑丈なコンクリート構造物なので、比較的安全に思えます。

 

■まとめ

今回は、「ミサイル飛来にどう備える?どう避難する?」についてお話ししましたが、いかがでしたでしょうか。

北朝鮮が日本にミサイル攻撃するような事態が起きれば、アメリカは、同盟国の日本を守るため、北朝鮮との戦争に発展する可能性があります。

 

アメリカの軍事力は北朝鮮を圧倒していますので、北朝鮮の体制は崩壊してしまいます。

このことから、北朝鮮のミサイルが日本に飛来して着弾する可能性は低いのですが、万が一と言うことがあります。日頃から緊急事態に備えた心構えや準備をしておくことは要なことです。