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避難所とういう言葉が目次の第2章2-2にとあります。誰でも知っているようで知られていない避難について解説していきましょう。 一般的に避難とは「難を避ける」ことです。具体的には、台風や地震で貴方に「難」が降りかかそう、若しくは降りかかった場合にそれを避けようとすることです。 発災直後に避難場所に避難したのに津波が来襲して多くの犠牲者を出した東日本大震災の教訓[1]から避難場所等に関して、平成25年に新しく規定されました。 そ ...
ここでは、政府が昭和38年から毎年発表している防災白書について、できるだけ分かり易く解説してまいります。 防災白書とは、法律に基づいて政府が毎年通常国会に報告しなければならない法定白書[1]です。主な内容は国としての防災計画と防災措置です。 近年では、前年度の特異な災害などに関する特集、我が国の災害対策の取組状況を報告する第1部、2会計年度前、つまり平成29年度防災白書であれば、平成27年度において国として取り組んだことを報 ...
今回は、飲食料などの備蓄、非常用物品の準備以外に、ご家庭で徹底しておきたい地震対策についてお話しします。 わが家の安全対策:ちょっとした対策や工夫を! 阪神淡路大震災では木造家屋の倒壊による死者が多数発生しました。自宅の耐震診断をして、必要であれば耐震補強工事をすることが身の安全につながります。 また、建物が倒壊しなくとも、地震の強い揺れで家具や家電などが転倒、窓ガラスの飛散が起こり、多くのけが人、時には死者も出ますので、以下 ...
防災備蓄用品は今でこそ“ホームセンター”や“インターネット通販”などで販売され、簡単に手に入るようになりましたが、現在でも一般市場にはあまり流通しておらず、市役所や県の施設、企業の備蓄が主な流通ルートになっています。 「アンシンクのあんしん水」は発売から約10年たつ弊社のロングセラー商品でもあり、数々の官庁、民間企業、学校法人様に備蓄用保存水として採用いただいております。 今回は弊社の納入実績の中から、最近の事例をご紹介させ ...
毎年9月1日は「防災の日」です。8月30日から9月5日までの一週間は「防災週間」と定められています。 これは、1923年9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者が出た「関東大震災」に由来しています。 各自治体、企業・自主防災組織では8月から9月第1週に防災訓練を行う事が多いです。 小中高校では年1回以上の防災訓練が義務付けられており、各学校、学年に応じた防災教育がされています。 また、事業所(オフィスビル)では、 ...
地震、台風など災害発生直後は飲料、食料の調達が困難になるので、1人ずつ飲食料を備蓄しておく必要があります。 国・自治体では「1人3日分」の飲食料の備蓄を勧めています。また、大規模災害発生時には「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ただし、1人3日分、1週間分といっても、その内容や量は個人の判断に任されていますので、何をどのくらい備蓄したらいいのか?と悩む方も多いでしょう。 飲料水は「1人1日3リットル」が目安で ...
災害時必要な飲食料とその数量 企業編(帰宅困難者向け)
2011年東日本大震災では首都圏でも強い揺れがあり、鉄道が止まるなど交通網がマヒし、多くの帰宅困難者で駅や道路があふれかえりました。このように帰宅しようとする多くの人が路上にあふれると、落下物や火災の危険にさらされる可能性があるだけでなく、緊急車両の通行や救助活動の妨げにもなります。 東日本大震災の経験を踏まえて、東京都は「東京都帰宅困難者対策条例」(2013年)を施行しました。この条例では、「従業員が施設内での待機を維持するため ...